代表者個人の信用情報が法人カードの審査にどのように影響するのか?

法人カードの審査には代表者の個人信用情報が影響する?

(最新更新日:2017年5月24日)

 

法人カードの審査基準の項目には、「代表者の個人信用情報」があるのをご存知でしょうか?
法人カードの「審査基準」には、いくつかの基準項目があり、それらを満たしていなければ法人カードを利用することはできません。
法人カードとは、会社で利用する法人用のクレジットカードですので、代表者個人の情報は関係ないと思われている方が結構いらっしゃいます。ですが、それは違います。
実は、審査基準の中で最も審査が厳しいとされているのが「代表者の個人信用情報」なのです。
「代表者の個人信用情報」を見落としてしまえば、たちまち審査に落ちてしまうでしょう。

 

今回は、「代表者の個人信用情報」に関して解説していきます。
では、「個人信用情報」とは一体どのような内容なのか解説していきましょう。



「個人信用情報」とは?

 

個人信用情報とは、代表者の過去の返済経歴や現在の借入状況などを金融機関の間で共有している情報の事を言います。
例えば、代表者ご本人が過去に、「債務処理や自己破産」、「過度な借入件数や金額」や「返済の遅延や滞納」などがあった場合、審査に落ちてしまう確率が非常に上がるでしょう。

 

その他にも、「代表者の個人信用情報」だけでなく、設立年数や経営状況なども審査対象です。

 

基本的に設立年数は「3年」と言われています。
そして、経営状況は「黒字」か「赤字」見られ、その状況が何年間続いているのかまで確認されるでしょう。
カード発行会社側も、借り倒れや自己破産などされるリスクを無くすために慎重に貸し入れる相手を選んでいます。

 

審査に落ちないための解決方法

 

もし、上記の「個人信用情報」に自分の名前が記載されていた場合、審査通過はかなり厳しいと言えます。
しかし、今後一生作られなくなったという事ではありません。
対応策として以下の内容が挙げられます。

 

・借入額や借入件数を減らすこと
・遅延履歴が削除されるまで待つこと(約2年間掲載)
・過去の返済事故の情報が削除されるまで待つこと(約5年間掲載)

 

以上の内容は、あくまで対応策です。
対応策を実行したからとはいえ、代表者の個人信用情報に名前が記載されてしまった以上、今すぐに審査が通るというわけではありません。
今後、法人カードの審査基準を通過するためにも、しっかりとした返済プランを立てて、やりくりすることが大事です。

 

審査基準の低い法人カード一覧

 

法人カードの中には審査基準が低い法人カードがいくつかあります。
次は、当サイトおすすめの審査基準の低い法人カードを2枚ご紹介いたします。

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

 

アメリカン・エキスプレスが提供しているゴールド法人カード「アメックス・ゴールド」。
法人カードの中でも特にステータス性が高い法人カードと言われ、審査基準の高い法人カードというイメージをお持ちの方も少なくないでしょう。
しかし、「アメックス・ゴールド」は「設立年数「1年」でも審査通過できる法人カード」として法人カード業界では有名な話です。
審査基準で不安を抱いている方は是非、「アメックス・ゴールド」へお申込されてみてはいかがでしょうか?

 

以下が「アメックス・ゴールド」の詳細となります。

 

カード名

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

券面

ポイントプログラム名

メンバーシップ・リワード

ポイント還元率

0.40%

発行対象

法人・個人事業主

発行期間

約1ヶ月程

初年度年会費

26,000円(税抜き)

次年度年会費

26,000円(税抜き)

追加カード初年度年会費

12,000円(税抜き)

追加カード次年度年会費

12,000円(税抜き)

利用限度額

審査基準による

締日支払日

-

海外旅行傷害保険

最高1億円

国内旅行傷害保険

最高5,000万円

ショッピング保険

年間最高500万円

空港ラウンジ

プライオリティパス

-

ETCカード

500円(税別)/枚で発行 ※1回利用で無料

ANAマイル還元率

0.50%

JALマイル還元率

0.50%

 

詳細はこちらへ

 

JCB一般法人カード

 

日本唯一の国際ブランドである「JCB」が提供している「JCB一般法人カード」。
JCB一般法人カードは国内ではトップ3に入る程の人気ある法人カードで、年会費が「1,250円(税抜)」で大変リーズナブルです。
その他にも、ビジネス面でのサポート、保険付帯サービスや優待サービスも満載の内容となります。
そして、審査基準が低いので安心してご入会できるでしょう。
日本唯一の国際ブランド「JCB」が提供する「JCB一般法人カード」へのご入会はいかがでしょうか?

 

以下が「JCB一般法人カード」の詳細となります。

 

カード名

JCB一般法人カード

券面

ポイントプログラム名

OkiDokiポイント

ポイント還元率(最大)

0.48%

発行対象

法人・個人事業主

発行期間

約2週間

初年度年会費

1,250円(税抜き)
※オンライン入会で初年度年会費無料

次年度年会費

1,250円(税抜き)

追加カード初年度年会費

1,250円(税抜き)
※オンライン入会で初年度年会費無料

追加カード次年度年会費

1,250円(税抜き)

利用限度額

公式サイト参照

締日支払日

-

海外旅行傷害保険

最高3,000万円

国内旅行傷害保険

最高3,000万円

ショッピング保険

年間最高100万円(海外)

空港ラウンジ

-

プライオリティパス

-

ETCカード

無料で発行

ANAマイル還元率

0.30%

JALマイル還元率

0.30%

 

詳細はこちらへ

 

【まとめ】審査に通過するためにも月々の支払いは計画的に!

 

当ページ、「法人カードの審査には代表者の個人信用情報が影響する?」を最後まで読んでいただきありがとうございました。
「代表者の個人信用情報」が法人カード審査に影響があることはお分かりいただけましたでしょうか?

 

法人カードの代表者個人のステータスも法人カードを利用する際にとても重要なポイントです。
過去の返済履歴や現在ご利用中のカードローンなど金融に関する内容である代表者の個人信用情報は必ず共有されます。
まだ、過去に返済事故や自己破産などクレヒスに引っかかっていない方は今後そのようなトラブルに巻き込まれないように、しっかりとした返済プランを立ててやりくりしましょう。
そして、過去にトラブルを引き起こしてしまった方は、審査通過が厳しいとは思いますが、さらに悪化しないためにも月々の公共料金の支払いなども含め改善できる点はしっかり改善していくことが大切です。

 

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